四国中央市議会 2022-09-14 09月14日-03号
本日,私もSDGsのバッジをつけておりますが,市のトップリーダーである市長も本市の水引のSDGsのバッジをつけられております。こういうふうに視覚から訴えていくことも非常に大事なことでないかと思います。 そこで,1つ御提案でありますけれども,今職員の方が全員首から名札をつけられております。
本日,私もSDGsのバッジをつけておりますが,市のトップリーダーである市長も本市の水引のSDGsのバッジをつけられております。こういうふうに視覚から訴えていくことも非常に大事なことでないかと思います。 そこで,1つ御提案でありますけれども,今職員の方が全員首から名札をつけられております。
その中で、今年8月29日、市長・市議会議員選挙が実施される運びとなり、私ども議員にとりましては、4年間の議員活動の評価を受けるとともに、市長選挙におきましては、当市7万3,000人のトップリーダーとしての資質と能力が問われる大切な選挙であります。
私は、「さすが、愛媛県経済界のトップリーダーだな」と敬意を表しますとともに、私ども自治体を預かる者としても、しっかりと対応しなければならない。改めて、意識を持ったところでございます。 次に、3番目の愛媛県との連携体制についてでございます。
市政のトップリーダーである以上は市民の期待度は高く、そのことは必然であります。 一昨年の豪雨災害からの復旧・復興はいまだ道半ばでありますが、国・県と連携し全力で取り組んでおることは評価できるものと考えます。 しかし、本市の景気状況は、市民にも全く実感はなく、改善しているとは言えない現状であります。岡原市長もこの点については重々承知の上で、令和2年度宇和島市施政方針を述べられたと思います。
まず、復旧施策については、昨年来、市長をトップリーダーとして職員一丸となり、市民も我々議会も一体となり取り組んできました。経緯については、これまでの議会で何人もの議員が問題提起をし、それなりというか、それ以上に成果が上がったものと考えます。 しかし、これからの現場調査から災害査定が完了した上で、順次発注という手順をスムーズに、スピード感を持って取り組まなければなりません。
前市長は、旧宇和島市時代から17年間もトップリーダーとして勤められ、多くの貢献、実績も残されたと思います。しかし、長期政権の弊害もあったと考えます。まず、市長にその点についてお尋ねします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えいたします。
それと、市長は先ほど、個人的にそういうことをやる、ふるさと創生のことを個人的、私は個人的という考えではなしに、やはりトップリーダーとして、知恵を出し合って、ボトムアップというのを市長は好きですけれども、下からの意見を聞いて、何か知恵ないかと、知恵比べなんだよということで、これはやはりふるさとの、そういう景品で戻す、宣伝にもなりますし、マスコミさんも取り上げてくれる。
そんなことで48回も同じことを繰り返すんじゃなしに、リーダーというのは、トップリーダーというのは、やはりトップダウンも大事やと。時にはトップダウンも大事やと私は思うんですよね。決して昔の話するわけじゃないですが、リーダーの一番大事なのは率先垂範。その後ろを職員が見ている。そして、その後ろを市民が見ている。議会も全く同じですよ。
そして、厳しい地方行政のトップリーダーとして頑張っていただくことをお願いし、我々議員もともに努めていくことを誓います。 まず、「謙虚」な市政運営についてお伺いします。 このことは新聞の解説記事の中で、石橋氏は街宣で「謙虚に」という言葉を繰り返した。僅差の勝利という結果が示すように、在任長期化に伴う不満や批判は少なくない。その声にも謙虚に耳を傾け、難局に当る姿勢を求められているとの解説でありました。
このように,本市のトップリーダーが高い評価を受け,国政進出を強く促されたことは,市長御本人はもちろんのこと,市民一丸となって取り組んできたまちづくりの実績を評価されたことにもつながり,私どもにとりましても大変うれしいことであると受けとめております。 井原市長は,初代市長として目指す都市像に,四国一質感の高いまちづくりを掲げ,市役所改革を旗印に行政の合理化,効率化により市政発展を目指されました。
まず、市長に行政のトップリーダーとしての公務員の理念についてお尋ねいたします。我々議員は、政党などもあり、準公務員と呼ばれております。しかし、市長は、特別職といえども、市長在職中は正規の純粋なる公務員であります。公務員の皆さんは、市民の皆さんにひとしく対応することが第一義に要求されていると思うのであります。
しかし、舌耕もなりわいによれば、貴重なことでありましょうが、トップリーダーとして重要なことは信頼であると私は考えます。 市長、12年にわたりかじを取り、続けられ、その御苦労は本当に大変なものであったと私は考えております。 平成24年度、所信表明で述べられたように、本質に戻るということをもう一度考えていただきたいと私は思います。 そこで、私も一句詠まさせてもらいます。
その内容は、市長のトップリーダーの使命、責任のもと、徹底的な調査による速やかな全容解明、関係者の厳正な処分、再発防止に向け、全力で市政の信頼回復に努めるよう、7項目に及ぶ具体的な対応策を求めたのであります。
さらなる認識を持って,また次期全力で支援する次第でございますので,市民目線の立場でトップリーダーとして引き続き四国中央市を引っ張っていただきたいと切に思う次第でございます。 並びに,先月旧伊予三島市長の篠永善雄氏が急逝されました。篠永善雄市長におかれましては,基本的に合併の最初に,愛媛県で一番最初に提唱されて,そして今のまた紙産業の発展の礎もつくっていただきました。
市民の市行政に対する信頼感を取り戻すために、特効薬、即効薬となるような正解を直ちに示すことは難しいのかもしれませんが、私たちの松山維新の会は、昨年本市職員が入札情報漏えい容疑で逮捕された後、直ちに野志市長にトップリーダーの使命と責任のもと、徹底的な調査により、速やかなる全容解明、厳正な処分、再発防止に向け全力で市政の信頼回復に努めていただくよう強く要望したところであります。
そのときにトップリーダーの役割の重さは多様であり重要であるが、トップリーダーはボスであってはならない。よきリーダーでなくてはならない。 市長、何が言いたいかおわかりでしょう。地方行政における首長は大統領制です。絶対的な権力が集中します。しかし、組織をマネジメントしていく上でトップリーダーとしての姿勢は、ドラッカーの書いているように、まず真摯さである。
慎重さ、謙虚さ、公平公正な行政職のトップリーダーとして、困難ではありますが、野志市長一人での現場主義行政ではなく、3,400余の職員全員が市民に近い、顔の見える現場主義行政をつくり出していただきたいと思うのであります。事務事業のIT化、合理化、行政合併、事業の民間委託となり、市民と行政との距離が遠ざかってきていることを心配しているところであります。
また,新しくこのたび議長に就任されました大西 晁議長そして進藤 武副議長におかれましては,精いっぱい支えますので,さらなる議会のトップリーダーとして御活躍することを御期待申し上げます。 それでは,議長より御指名をいただきましたので,通告に従いまして質問をさせていただきます。 まずは,財政改革,財政運営の中から予算についてであります。
これまでにもトップリーダーやトップマネジャーから、上半期・下半期の2期に分けての報告の要請はなかったのかどうかお尋ねしたい。
市長も就任当初は我々議員から見ても本当に初々しく、謙虚で、市民の声はもちろんのこと、市民の代表であり行政の決定機関である議会に対しても説明責任を意識した行政運営でありましたが、トップリーダーだれしもがそうであるように、市長も経験、実績が備わってくると、いわゆる議会軽視という声が議会内に起きているようですし、私自身も同感であります。